2006年07月25日
廿日市の海の現状
じごぜん牡蠣で有名な廿日市の海は、
地域の人々や漁業関係者の方々の海底耕耘や海の清掃などの努力で、
ここ10年来海の水質は良い状態を保っていますが、
下記のような問題があります。

★自然の猛威
 豪雨や強い雨を伴う台風が来ると、河川が氾濫し濁流が
 海へ流れ込み、河口を中心とする干潟では土砂の堆積が、
 沖合では流木やゴミなどが流れ込んで来ます。

⇒解決方法は
 ○正しい森づくり(育林)

 ○正しい水の大循環



★環境整備
 廿日市市においては貯水槽の普及率が低いため、
 家庭用排水が河川などへ流れ込み、更に海へ流れ込んでいます。
 当然ですが海は低い所に位置するため最終的な処理場と化しています。

⇒解決方法は
 ○下水の処理

 ○各企業・家庭での環境への意識づくり



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特に瀬戸内海は、一度汚れてしまうと再生しにくい内海です。

現在の水質をより向上していくために、

継続的な努力が必要不可欠です。

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2006年07月25日
廿日市の山の現状
廿日市市は、
平成の大合併により世界文化遺産の宮島から
西中国山地のふところに抱かれた吉和地域までの
南北に広い多彩な自然を持つ都市となりました。

★山林の荒廃
 <市街地に近い山林>
  市街地に近い里山は団地に変わり、
  また松枯れの影響で枯れ木、倒木が目立ちます。

 <山間地域>
  戦後、植林された杉、桧の国産材の価格低迷から、
  林業の人手不足へとつながっています。


★困っています!!!
  ○荒れたままの山 → 土砂くずれ → 水害の発生

  ○後継者不足



★解決方法は
  ○森林の持つ役割、国産材のよさの認知拡大

  ○正しい森林づくり、育林、保守管理

  ○後継者育成



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現在の森林の保守管理から、地域協力のもとでの森林育成が

廿日市地区の環境・生活を守ることにつながります。

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